ピアノが上達するコツは、聴く耳を育てる事と曲を理解する頭を育てる事です。

 

聴く耳を

育てる

良い耳をつくると良い音・悪い音を聞き分けられるようになるので、

自分が目指す音色を出せるようになります。

 曲を理解する

頭を育てる

楽譜の読む力が付くと譜読みが速くなり、すぐに曲を弾けるようになります。

さらに曲の分析力も付くので曲の理解が深まり、表現豊かに弾けます。

この様な力を身に付けることをソルフェージュと言います。ピアノを弾いているだけではピアノは上達しません。ソルフェージュを学習し、多角的にアプローチした集大成の結果がピアノの上達への近道なのです。

ピアノを習う目的は人それぞれあると思いますが、当ピアノ教室では「こう弾きたい!」と自分で考えて曲を弾けることを目標にしています。そのために、生徒さんとの対話を大切にし、考えて話す時間を増やすことで自信を持って表現できる人を育てます。さらに、自分で考えて弾く力が付くと、練習の仕方が自ずとわかるようになります。

 

ピアノが長続きしない理由は初めの譜読みでつまづいてしまい、先に進めず、ピアノを弾く状態まで持って行けないからです。ピアノを弾く段階になれば、誰でも弾く喜びを実感できるようになるので、ソルフェージュで譜読みの力を十分にマスターし、スムーズにピアノを弾く段階まで進めることが大切です。このソルフェージュ(譜読み力、音感、リズム感)は誰でも、大人の方でも身に付けられる能力ですので、この能力があれば生涯、ピアノを楽しめることができます。